【写真展】増山たづ子 すべて写真になる日まで 

2014/05/17
Sat. 20:14


IZU PHOTO MUSEUMで開催中の写真展、“増山たづ子 全て写真になる日まで”を先日見てきました。
この写真展、詳しい解説は公式サイトなどで紹介されておりますので、どんな写真展なのか気になる方はIZU PHOTO MUSEUMの公式サイトでご確認ください。

写真そのもの良さ、そして展示の良さはもちろんなのですが、写真展を見ながら、個人的には写真とはなんなんだろうって考えながら一枚、一枚丁寧に見てきました。

写真にとって一番大切な事、それは撮りたいなと感じた気持ちがしっかりとそこに写し出されている事なのではないかなと今回の写真展を通じて改めて感じました。もちろん、写真を撮るからにはカメラが必要で、どのカメラを使って撮るか?どんなふうに撮るかって事も大切ではありますが、それよりも何よりも被写体へ深い愛というか、強く、そして被写体への尊敬の気持ち、優しい想いと相手をしっかりと見つめる眼差しが大切なのではないかと思いました。

写真展会場で展示されている写真のほとんどは町の写真屋さんでプリントされたサービス判で、ぱっと見はそこに写っているのはどこにでもあるような何でもない日常の中の一枚のようにも見えます。でもどの写真もなんとなくとか、とりあえず撮りましたって感じは全くなく、一枚、一枚に撮りたい時の想いがしっかり写り込んでいるように感じました。

こんなにも写真を撮る事が身近で、すごく簡単になった現在。一日に数えきれないほどの写真が撮られています。

ぱっと見の見栄えのよさを追い求めるのではなく、やはり、一枚一枚、心を込めて撮る写真の大切さについて強く感じた写真展でした。

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