今を生きる 

2017/07/26
Wed. 01:39

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突然、やってくるその時が。

軽い気持で母に付き添って病院に行ったまでは良かったのですが、軽い気持ちちとは全く違った説明が、受診日当日の担当の医師からありました。

正直なところ、急に手術が必要であると説明されても母もその息子もその状況をしっかりと理解をするまではとても時間がかかってしまい...。

言葉というか、その時、その時で受け手の気持ちの変化というか、受け入れ体制というか、なんとも言いようもないような感情が繰り返し、まるで寄せては返す波のようにやってきました。

頭では理解できるものの、感情的には理解しがたい感情と言えば良いのでしょうか...???

別に誰が悪いとかではなく。

勿論、その場にいる本人が一番大変であるだろうと言うのはいうまでもありません。

心の準備というか、余裕がないままに、次の手術の説明&計画が着々と進行していくのは手術を受ける当人としてはなかなか受け入れ難い事実であると思います。

家族の立場からしても同様でしたが、術後の説明を聞いた段階ではまた違った感情が湧いてきました。

説明の段階ではとても不安であり、なんとも言い難い状況であったものの、百聞は一見にしかずというか、術後の摘出されれた臓器を確認するにあたり、なんとも言えない感情というか、納得してしまう感情にありました。

がんになった母を見守るしかない家族の立場としてなんとも言い難いものがあるのも事実です。

手術の後、集中治療室から、一般病棟に移った母に対して、何とか伝えらたというか、ひねり出しだ一つの言葉は『病気のことだけは自分ではどうしようもできない、ただ、気持ちだけは病気になってはいけない。』『病気は自分ではどうにもできないけど、気持ちだけは自分でコントロール出来る。』ただ、それだけでした。

言うは易し、行うは難し。それはそうだと思います。

体は病気なったとしても、心だけは病気になって欲しくないと思う、2017年7月25日でした。

人は今という時間にしか存在することができません。

過去の戻ることもできなければ、未来に存在もすることもできません。

そうであるのならば、今という時間を一生懸命に。

一生懸命にと言うとすごくなんだか難しくもありますが、過去にとらわれることなく、ただただ、前だけを向いて進んでいくのみである。のような気もしてしまいます。

反省はしても後悔をしない人生を。

言うは易し、行うは難し。

ですね。

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# |  | 2017/08/10 20:55 * edit *

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